京都大学で活動する全学自治会同学会に対して、2018 年 10 月から連続して行われてきた政治弾圧裁判は、今年２月に高田さん、3 月には阿津さん、吉田さんの裁判で判決を迎えます。
阿津・吉田裁判、いよいよ結審（最終意見陳述・求刑）。哀れな京大当局と検察の醜態を法廷に目撃せよ！
裁判で次々明らかになる京大職員の罪状！
“私が政治弾圧の告訴状を書き、学生を警察に売り渡しました”―野田航多（通称「哀川職員」）
11月8日に突如として発表された「交通安全対策」が、25日から27日まで「試行」されています。
この取り組みは「環境安全保健機構」「施設部」の名義で発表されていますが、いつ、どこで、どのような議論を経て決定されたのか一切明らかにされていません。
2016年のバリスト無期停学処分以来、多くの学生が排除と見せしめのための懲戒処分を受けています。
それぞれの処分について、撤回を求める署名が呼びかけられています。
京大当局はメールで投稿できる「学生意見箱」を運用していますが、学生にとっては身バレがハードルとなります。そんな時こそ自治会の出番！
2016年7月を最後に、代議員会資料のアップロードがストップしていました。大変申し訳ありません。
こちらに、2018年度までの資料をアップしましたのでぜひご利用ください。
お待たせしました。10月20日開催の代議員会で採択された報告文を掲載します。こちらは「方針」です。
お待たせしました。10月20日開催の代議員会で採択された報告文を掲載します。こちらは「大学を取り巻く情勢」です。
お待たせしました。10月20日開催の代議員会で採択された報告文を掲載します。こちらは「総括」です。
